水(かは)に縁(そ)ひて西のかたに行くに及びて
亦梁(やな)作(う)ちて取魚(すなどり)する者有り

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(容器はイメージです)

日本書紀の中で神武天皇が臣にたずねたと記して有る様にここに古代日本の鵜飼の初めがありました。吉野川の清流にのどかな唄声を
のせて筏が流れ、鮎は銀鱗をきらめかして遡ってきた「桜鮎」の名でもてはやされた。その名にふさわしい独特の形、香、味、をもって
居ります。それをそのまま御菓子にのせて菊川では名代櫻鮎として広く御愛顧いただいております。お茶のお供に御土産、御進物用に
何卒御愛顧の程お願い申し上げます       主人 敬白
ここまでは 吉野川なり 桜鮎       桜井思案坊 作

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